• 2017.07.21

任意売却の申し込み可能な期間は?

マイホームのローンを払えないでいますと、いずれ競売にかけられることになります。競売だとかなりの低い価格で競り落とされ、まだ任意売却のほうが競売に比べて残債が少なくなり、今後の生活が楽になります。

任意売却も競売も、住宅ローンの支払いが滞納している状態じゃないと行われませんが、競売を選択、または何の支払いも手続きもふまなかった場合、下記の流れになります。

滞納から1~3ヶ月

債権者である銀行などからすぐに「早く払ってください」という内容の督促状が送られてきます。

3~6ヶ月

住宅ローンを組む際に保証協会に加入している場合は、債権者である銀行が連帯保証している保証協会へ一括で残債を支払うよう命じます。競売に向けての手続きが始まります。

6~9ヶ月

裁判所からあなたの家へ、『競売開始決定通知』が届きます。不動産鑑定士を連れた執行官が自宅に来て家の周辺をうろついたり、自宅内部にまで入り、家の写真撮影や調査などが行われます。
この時点で、情報もオープンになるためにご近所にも知られてしまう場合がほとんどです。

そしてこのまま競売入札に向けて話が進んでいきます。

しかし、この時点でも間に合うのです。入札前ならば競売から任意売却に切り替えることができます。

全ての希望を叶えることは難しいですが、少しでも早く行動することで最善の方法があリます。

お金の問題なので恥ずかしくて周りには相談しにくいことでも、赤の他人である業者になら話しやすいのではないでしょうか。